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シロアリってどんな虫?

シロアリって?

「シロアリ」という名前から、誰もがアリの一種と考えがちですが、実はこれは大きな間違い!シロアリとアリの共通点は「身体の大きさ」「巨大な群れを作る社会性昆虫である」という2点のみ。生物学的にはまったく異なる種です。シロアリはアリではなく「ゴキブリ目」に属する昆虫なのです。そのせいか暗く湿った場所を好み、明るく乾燥した場所を嫌います。

またシロアリと言えば「木を食べる虫」と考えられていますが、この認識にも少々間違いが。実際シロアリの食害に遭う素材を挙げてみれば、木材、畳、紙、発泡スチロール、コンクリート、鉛…。何と金属さえもシロアリはかじってしまうのです。シロアリには立ち塞がる障害物をかじって突破する習性があります。コンクリートや鉛であっても、シロアリの行軍を止めることはできないのです。

◆ヤマトシロアリ
北海道を除く日本全土に分布しているシロアリです。このシロアリによる建物の食害は、主に関西で報告されています。ヤマトシロアリは、巣を作らずに水分を含んだ木材を求めて集団で移動しながら生活しています。あまり広い範囲を食い荒らすことはないため、被害はそれほど大きくありません。

◆イエシロアリ
九州や南西諸島など、太平洋側の温暖な地域に分布しており、建物の下や地中に木くずで固められた大きな巣を作ります。そしてこの巣を中心にしてトンネルを掘り、付近の木材を食い荒らしていくのです。行動範囲が広く、建物には大きな被害が出ます。乾燥した木材であっても、水を運んで湿らせてから食べるという習性を持つ、厄介なシロアリです。

シロアリの好物

シロアリの仲間はほとんど「目が退化」しきっています。そのため彼らは外部の環境を「匂い」でキャッチしているのです。腐りかけた木材は、シロアリを引き寄せる誘因物質を含んだ匂いを発していると言われています。古い住宅に限らず、土台部分に使われている木材は腐りやすいものです。それらの発する匂いは確実にシロアリを呼び寄せてしまうことでしょう。もしかしたら…すでにあなたのご自宅も…。

シロアリとクロアリ

前述したようにシロアリはクロアリ(アリ)とはまったく異なる種。その見分け方は胴体です。クロアリ(アリ)の身体はハチの様に腰の部分が細くくびれています。しかし、シロアリにはこのくびれがありません。またクロアリ(アリ)の触覚が「く」の字型になっているのに対し、シロアリの触覚は数珠つなぎのような形状をしています。茶色がかったシロアリ、という個体も存在するため、素人が色のみで判断するのは危険です。

シロアリの羽アリ
アリの羽アリ
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